12弟子の派遣~リビングストーン教会聖書勉強~

リビングストーン教会聖書勉強

19. 十二弟子の派遣

マルコによる福音書6:7-13

主イエスは、福音を聞かなければならない人が多いにもかかわらず、ご自分に反対する勢力が増大していくのをご覧になり、少しでも早く、多くの人々に福音を宣べ伝えるために弟子達をお遣わしになりました。それと同時に、ご自分がこの世を離れて天に昇られた後も、弟子たちが主イエスのしておられた働きを引き継いでいくことができるように、弟子たちを特別に訓練される必要を感じておられました。今回学ぼうとしている箇所には、宣教師や伝道師が必ず知っておかなければならない、基本的な原則を教えておられます。私たちは皆主イエスの証人です。ですから、主イエスの証人として備えておかなければならない姿勢と準備は何なのかを学ばなければなりません。

1.マルコ6:3-6を見ると、主イエスは郷里ではひどい扱いをうけ、それから近くの村々を教えて回られたことを見ることができます。忙しく働かれる主イエスの御姿を見ながら、それぞれ感じることを話してみて下さい。

2.主は、十二弟子をどのように遣わされましたか。そのようにするとき、どのような実を得ることができると思いますか(7、コヘレト4:9-12)。

3.一人でする伝道の短所は何ですか。また、二人が一組になってするときに現われる伝道の短所は何だと思いますか。

4.あなたは二人一組になって伝道をした経験がありますか。そのときに得た恵みの体験を話し合ってみましょう。

5.弟子たちは、悪霊を追い出す力を与えられて伝道を始めました。私たちにもそのような力があると思いますか。次の御言葉を開いて、この質問の答えが得られるかどうかを探ってみましょう。

・ルカ10:17    ・マタイ7:22

6.伝道に遣わされて行く弟子たちに、主イエスは経済的な問題はどのようにせよと命じておられますか(8-9)。

7.これは、伝道師や宣教師が無条件で貧しくならなければならないという意味ですか。もしそういう意味でなければ、この御言葉の意味している真理は何でしょうか。幾つか整理してみてください(マタイ6:33、フィリピ4:11-13,19)。

8.弟子たちのように短い時間出て行って、福音を宣べ伝えて帰ってこなければならない人がいたとしましょう。もしその人が準備することがあまりにも多くて時間に遅れるとしたら、どのような誘惑や危険が伴うことになるでしょうか。

9.聖霊があなたに福音を宣べ伝えよと働きかけてくださり、それをする環境を作ってくださるとき、準備ができていないということを口実として、すぐに伝道しなかったために機会を逃してしまうということはありませんか。そして、もう少し準備をしてから伝道するという場合、その言い訳の内容はどのようなものか考えてみてください。

10.福音を伝える人が、福音を聞いた人々から経済的な援助を受けることができるということについて、主はどのように教えておられますか。(10、Ⅰコリント9:13-14)

11.福音を受け入れることを拒む人々に対しては、どのようにせよと主は教えておられますか。

12.足の裏のちりを払い落としなさい、ということは「二度と会うな」とか「伝道するな」という意味なのでしょうか。そうでなければその真意は何だと思いますか。

13.現代社会に生きる私たちは、福音を受け入れない人々にどのような方法で警告するのが良いのでしょうか。

14.あなたは毎日、生活の現場に遣わされた主イエスの証人であると確信していますか。準備が充分できていなくても、機会を逃すことなく伝道していますか。

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