イエスの自己主張~東京リビングストーン教会Beloved2-2~

東京リビングストーン教会Beloved2-2
イエスの自己主張

それでは、イエスは自分についてどのような主張をしたのでしょうか?彼は自分を神だと言いました。ヨハネによる福音書から・・・

また、イエスは自分は罪を赦す権威を持っていると主張しました。ユダヤの地で人間を罪に定めるのは何か?⇒神が与えた律法。神が人を罪に定める。

つまり、罪を赦すのは『神の権威』を持っている事を意味するのです。

実際にイエスが十字架で死刑にされる理由は神聖冒涜でした。その当時、ユダヤの地で自分が神だと言うのは間違いなく自分に死を招く発言であることは誰もが分かっていたのです。昔、太平洋戦争当時、日本では天皇が神でした。その社会で、「自分は天皇である、天皇を敬うように私を敬え」と言ったらどうでしょうか?間違いなく秘密警察に捕まって拷問されるに決まっています。当時のユダヤはもっと厳しい状況でした。

それにもかかわらず、イエスは自らを神だと言いました。それは常識ではありえないことです。だから、CSルイスという学者はイエスが「自分は神である」と発言したならば、彼はどういう人間か、3つの可能性しかないと言っています。

1.イエスは狂人ではないか?(神でない事を知らずに、神だと盲信して言った)

           ⇒しかし、狂人が現代に至るまでの崇高な道徳倫理の基礎を築けるか?

2.イエスは詐欺師ではないか? (神でない事を自ら知っていながら言っていた)

 ⇒しかし、嘘が2千年間人を騙し通せるか?

3.イエスは自己主張通り神ではないか?

CSルイスは以下のように言っています。

『ただの人間が、イエスの語ったようなことを語ったとしたら、その人は偉大な道徳の教師ではありません。狂人でなければ地獄の悪魔でしょう。我々は選択しなければなりません。この人が神の子か、狂人、あるいは悪魔か、そのどれかです。イエスが偉大な道徳の教師であるといったナンセンスな意見は同調しないようにしよう。イエスはそのように言わなかったしそうあろうともしませんでした。』

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